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「不便でも使って」仙台空港一部再開
震災、仙台市の被害額は6400億円以上

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2011/04/16 16:00

 仙台市災害対策本部は11日、同日現在の概算で、東日本大震災による被害推計額が約6400億円に達したことを明らかにした。調査は継続中で、被害額はさらに膨らむ可能性がある。仙台空港も震災による大津波、水没の影響で甚大な被害を受けた。

 仙台空港に乗り入れている航空会社は、国内が5社あり国際線は6社。その内、中国国際航空は震災後の3月22日、仙台空港が閉鎖され復旧の目処が立たないため、仙台発着便を同月29日から運休すると発表。定期便運航再開の見込みが確定次第、再開するとしていたが、現在も運休状態となっている。

 その後、仙台空港は今月13日に一部国内線で運航を再開。同空港のウェブサイト上では、「ターミナルビルなどの空港施設が本格復旧していないため、利用者の皆様に引き続きご不便をお掛けすることもございますが、ぜひ仙台空港をご利用くださいますようお願い申し上げます」とコメントされている。これにより、被災した東北地方のすべての空港の利用が再開されることになる。

 同空港の当面の運航便数・路線は、ANAが仙台-羽田を1日3往復、JALが仙台-羽田を1日1往復、仙台-大阪・伊丹を1日2往復する。

 仙台空港ターミナルビル会社によると、全路線の運航再開は9月中旬になる見通しだという。費用は数10億円とみられている。被災地では依然として厳しい状況が続いているが、復興に向けて少しずつ動き出している。

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