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豊田自動織機(6201) 主力コンプレッサーと産業車両への大震災影響は比較的軽微と予想される

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2011/05/09 18:00

<足元の株価水準は大底値圏と考える>
(1)主力事業への東日本大震災(以下大震災)影響は比較的軽微と見られ大幅な業績悪化は避けられる、(2)アジア及び新興国でのコンプレッサーやフォークリフトの成長余地、(3)相関関係の高いトヨタ自動車(7203、以下トヨタ)株の下値の堅さ、などを踏まえると実績PBRで清算価値を大きく下回る株価水準は大底値圏にあると考える。
<一旦減益が予想されるが大幅減益は避けられるだろう>
大震災による足元の国内工場の稼動は車両とエンジンはトヨタ生産計画どおりの対応。コンプレッサー及び産業車両は通常の8割程度の稼働率で部品調達にも次第に目処がつき、需要も踏まえ本格生産への時期はそう遠くはない様子。また、海外生産には大きな支障なないもよう。12/3期は前半の操業悪化で一旦減益が予想されるが、収益貢献度の高いコンプレッサーと産業車両の操業悪化が限定的と見られるため大幅減益は避けられるとTIWは考える。(高田 悟)
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【提供:TIW

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