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節電目標15%達成で景品ゲット
家計も助かり一石二鳥か

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2011/06/12 14:00

 15%の節電目標を掲げ、節電への取り組みが始まっている。さらに、目標達成でプレゼントがもらえるキャンペーンなども登場した。

 日本生命が実施した「節電」に関するアンケート調査結果によると、「節電を意識している」と回答した人の割合が9割を超え、多くの人が日常生活で節電に関心を持っていることが分かった。

 具体的な節電方法を尋ねたところ、最も多かったのが「こまめに照明を消す」で、86%の人が実践していた。以下、「コンセントを抜くなど待機電力を削減する(47.5%)、「冷暖房を使用しない、または設定温度を控えめにする(45.7%)」、「冷蔵庫の開閉を少なくする(29.3%)」など、すぐに実践できる節電方法が上位に入った。電力不足が懸念される夏を前に、15%節電の目標達成に向けた取り組みが始まっているようだ。

 こうした動きを後押しする施策も登場している。経済産業省は一般家庭の節電促進策として、東京電力管内の家庭約1900万世帯を対象に、消費電力15%削減を達成した世帯へ景品を進呈する制度をスタートさせると発表した。6月中に専用サイトを立ち上げ、東電の顧客番号を入力すると、昨年と今年の消費電力を比較できるようにする。景品にはLED電球や、外出することで節電を促す映画鑑賞券などを検討しているという。

 一方、イオンはシーズンを通して楽しく快適な節電や涼感生活を応援する「イオンの応援夏(おうえんか)」をスタートさせ、「WAON節電がんばったポイント」プレゼントキャンペーンを展開する。

 節電のスタート月に当たる7月に、家庭の電力使用量を前年より15%以上削減したことが分かる電力使用の領収書をサービスカウンターに持参すれば、WAONポイント200円分をもらうことができる。WAONポイントは買い物200円につき1ポイント進呈されるため、4万円買い物相当分のポイントをもらえる計算になる。

 一般家庭が使用する1カ月間の電気料金は平均7000円程度といわれているが、エアコンを頻繁に使用する夏場などは1万円を超えるという。15%削減すれば、その分の費用が浮き、家計も助かるはず。今夏は省エネのため、15%の削減を目指したい。

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