トップカルチャーとカルチュア・コンビニエンス・クラブは、トップカルチャーがこれまで独自に培ってきた文具・生活雑貨の仕入および売場の企画提案のノウハウとカルチュア・コンビニエンス・クラブ のフランチャイズプラットフォーム基盤を生かした新会社を設立し、カルチュア・コンビニエンス・クラブの直営店及びフランチャイズ加盟企業に対し、文具・生活雑貨の売場展開を提案していくとともに「蔦屋書店」「TSUTAYA」のブランディング強化としてオリジナル商品の開発に取り組み、更なる店舗価値向上と競争力強化を 目指す(その他小売業界のM&A)。
新会社の社名は、TSUTAYA STATIONERY NETWORKとし、出資比率は、トップカルチャー49%、カルチュア・コンビニエンス・クラブ51%となる。
【提供:M&A仲介の株式会社ストライク】
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