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第一興商(7458) 健常高齢者市場に参入予定

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2011/08/30 15:00

<株価の割安感も感じられる>
12/3期1Q(4-6月)のカラオケ機器出荷台数は6.5千台であるが、うち0.5千台は高齢者向けのエルダーシステムである。日本の少子高齢化は進むとみられ、高齢化市場は拡大が見込まれる。同社の収益力は高く、12/3期TIW予想PER9倍台など指標面から、株価の割安感も感じられる。
<カラオケ施設に底打ち感が出て来た>
12/3期1Q売上高は前年同期比0.5%増の306億円、営業利益は同3.5%減の47億円となった。利益面ではカラオケ既存店売上高が底打ちし、社内計画を上回ったようだ。1Qのカラオケ既存店売上高は前年比90%で計画していたが、6月が前年比100%を超し、1Qは同94%と回復感が出て来た。
<東京・高円寺にオープン予定>
第一興商は健常高齢者を対象とした「Gold Age Member’s DAM倶楽部」を11月1日、東京・高円寺にオープン予定。「ケアラウンジ」「カフェラウンジ」「音楽系スタジオ」「運動系スタジオ」「カラオケルーム」などで構成される。パイロットショップを出店して、この事業の可能性を探る。(岡 敬)
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【提供:TIW

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