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大阪チタニウムテクノロジーズ(5726) 12年スポンジチタン契約価格が市場コンセンサスを大きく上回る上昇へ

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2011/10/28 18:00

<12年契約価格上昇は株価に織り込まれていないと判断>
予想ROE9%台に対する11年9月末PBR3倍台や12/3期TIW予想PER39倍台などバリュエーション面では割安感が無い。ただし、11/3期の営業赤字からの業績が急回復し、13/3期に中計を2期前倒しで達成できる見通し。スポンジチタンの12年契約価格が同2割強の上昇は、株価に織り込まれていないと判断する。
<12/3期上期、営業利益黒転>
12/3期上期の営業利益は33億円(前年同期比47億円の改善)と黒転した。主力のスポンジチタンの数量増効果とコスト削減効果が寄与したことが主因。
<12/3期の会社計画を上方修正>
会社側は、12/3期の営業利益を78億円(前期比121億円の改善)と従来の70億円から上方修正した。為替の円高傾向があるものの、スポンジチタンの数量増効果と販価上昇効果を加味したため。
<12/3期のTIW予想を上方修正>
TIWでは12/3期の営業利益を80億円(前期比123億円改善)と従来予想の73億円より上方修正し、会社計画を若干上回ると予想する。スポンジチタンの12年契約価格を見直したことが主因。また、スポンジチタンの契約価格を見直したことで13/3期以降の業績も上方修正する。(溝上 泰吏)
アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside"

【提供:TIW

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