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宝くじ高額当選者、「ゲン担ぎした」が7割
4人に1人が「机の引き出し」に保管

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2011/12/03 16:00

 年末ジャンボ宝くじ(第614回全国自治宝くじ)の販売が、11月24日から全国で始まった。発売予定額は1980億円、抽選日は12月31日の予定。

 今回の年末ジャンボ宝くじの特徴は、1等2億円の当選確率が昨年よりも倍になったこと。特別賞をなくして1等の当選本数を昨年より増やした。1等の賞金は2億円で132本あり、前後賞は各5000万円となる。2等の賞金は1億円で66本、あわせると億万長者が198人も誕生することになる。

 過去に高額当選を果たした人には、何か共通するものがあるのだろうか。日本宝くじ協会は、1000万円以上の当選者1337人にアンケート調査を実施し、その傾向を平成22年度の「宝くじ長者白書」で紹介している。

 調査結果によると、当選した宝くじを購入する際に、何らかのゲン担ぎをした方が73.7%に達していた。最も多かったのは「良いことがあった時に購入する」が10.8%で、以下、「お参りにいく 」7.7%、「特定の色を持つ」6.9%、「トイレや部屋の掃除」6.0%などが続いた。

 また、購入時のこだわりについて尋ねると、「連番・バラの割合にこだわって買った」という人が15.4%で最も多かった。以下、「高額当選が発生した売り場」14.4%、「売り場の雰囲気」9.0%、「買う日」7.9%、「売り場の人」6.2%などが続いた。

 購入してから抽選までの保管場所について尋ねると、「机の引き出し」25.5%が最も多く、「神棚・仏壇」21.5%、「カバン・ハンドバッグ」10.6%、「タンス」9.1%、「財布」8.0%と続いた。中には、冷蔵庫と答えた人も1.2%ほどいた。

 「宝くじ長者白書」は、宝くじ長者のモデル像も公表している。それによると、男性の場合「年齢60歳以上で、宝くじを買い始めて10年以上になる獅子座の会社員、イニシャルはT.K。購入枚数は30枚。女性の場合は「年齢60歳以上で、宝くじを買い始めて10年以上になる水瓶座の主婦、イニシャルはM.K。購入枚数は10枚」だったという。

 今年の当選者の動向により、ゲン担ぎの方法や宝くじ長者モデルに変化があるのか、それともますます固定化していくのか。宝くじに当たるかどうかはもちろん、調査結果も楽しみだ。

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