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クリスマス・正月イベント、昨年より積極的
自粛ムードはやや解消傾向か

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2011/12/04 18:00

 クリスマスイベント、初詣を予定している人が過半数に達しており、東日本大震災後、一時は大きく国内消費が落ち込んだものの、今冬のクリスマスや正月には賑わいが戻ってきそうだ。

 冬のイベントが近づき、東日本大震災の発生後に日本列島を覆った自粛ムードは解消へ向かっているようだ。

 クロス・マーケティングが9月に実施した調査によれば、過半数が「すでにクリスマスの予定が決まっている」と答えた。「家族や親類、友人、恋人などとクリスマスパーティーを開く」や「クリスマスイルミネーションなどのイベント見学へ出かける」といった予定のある人が最も多く、いずれもすでに昨年を上回る割合で活発なプランが立てられていることが明らかになった。また、今年初めの正月に「初詣などで神社の参拝に出かけた」人は全体の35.4%にとどまったのに対し、来たる正月の参拝予定者は54.8%と大きな増加を見せている。

 一方で、全回答者のうち「今年はクリスマスプレゼントを贈るのを見合わせる」と答えた人は27.8%だった。クリスマスプレゼントを贈る予定がある人の中では、その購入場所のトップに挙がったのは「百貨店」「デパート」「大型ショッピングモール」となっており、店にも賑わいが戻りそうだ。クリスマスプレゼントの予算は「2万円以下」が約6割で、男女ともに50代の回答者の予算が最も高かった。

 気になるクリスマスプレゼントの中身だが、gooリサーチが10月に実施した調査では、7割以上の回答者が「日常的に使える実用的なもの」を希望している。具体的には「IT製品やAV機器」および「健康・美容家電」が、そのリクエストのトップを占めている。特に健康・美容家電は、女性の8割以上が「もしクリスマスプレゼントにもらえたらうれしい」と回答している。

 東日本大震災後、一時は大きく国内消費が落ち込んだものの、今冬のクリスマスや正月には賑わいが戻ってきそうだ。

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