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横浜ゴム(5101) 冬用タイヤが堅調、11年12月期は会社計画を上回るだろう

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2011/12/27 15:00

 <株価には割安感があるとの見方を継続>
11/12期は現行会社計画過達が見込める、続く12/12期は前期の値上げの浸透と原材料価格軟化により好業績が見込める、などを踏まえ、12/12期予想PER8.0倍、11年9月末実績PBR0.93倍の株価には割安感があるとの見方をTIWは継続。
<冬用タイヤ堅調から11/12期は計画過達となろう>
足下、10月、11月の国内冬用タイヤ販売は前年同期並びに会社想定を上回って推移のもよう。大震災からの復興需要が寄与しているとみられる。加えて、ロシア、中国での販売好調、原材料市況軟化、などもプラス要因として見込めるためTIWは会社11/12期計画過達を予想。
<2Q累計は増収、原材料高厳しく営業減益で着地>
11/12期2Q累計(4-9月)業績は売上高2,582億円(前年同期比8%増)、営業利益75億円(同8%減)となった。タイヤ販売数量増と値上げが増収の背景。原材料高厳しく減益となったが内部改善、値上げ効果により営業利益は会社計画を上回った。しかし、円高進行により会社側は2Q累計決算公表時に11/12期通期利益予想に関し経常段階以降を下方修正した。(高田 悟)
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【提供:TIW

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