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ファンケル(4921) 事業戦略・新商品発表会を開催、3月20日からリブランディングをスタート

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2012/01/25 18:00

<株価は市場平均並みの推移を予想する>
業績低迷や香港・中国の持分法会社からの仲裁申し立ては不安材料ではあるものの、これらのネガティブ要因は株価に織り込まれているとの判断に変更する。13/3期以降はリブランドがスタートし中期的に業績回復機運が高まると予想する。株価は市場平均並みの推移は可能と考える。
<事業戦略・新商品発表会を開催>
18日に事業戦略・新商品発表会が開催された。新たなブランドへのリブランディング宣言や新コーポレートロゴの制定などが発表された。リブランディングに至った理由は、(1)化粧品ブランドイメージの希薄化、(2)美容と健康の2つの異なった会社イメージ、(3)ブランドイメージが販売チャネルごとに統一されていない、(4)香港・中国とのブランドイメージのギャップ(P.3ビジネスモデルの特徴参照)、などを解消するためである。
<13/3期TIW予想は据え置き>
13/3期に会社側は最大規模の販促費を投入、継続的な広告宣伝活動を実施する。そして、化粧品事業で10%の増収を目指しているとのコメントがあった。TIWでは、13/3期以降の会社想定線の販売が可能、雑貨の通販事業からの撤退、販管費の増加、などを考慮した結果、従来予想を据え置いた。(高橋 俊郎)
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【提供:TIW

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