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横浜ゴム(5101) 12年12月期は利益過去最高水準を目指す、意欲的な中期計画を発表

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2012/02/21 18:00

<株価には更に上昇余地があると考える>
2月14日に9カ月間の変則決算となった11/12期業積を発表。結果は会社計画を大幅に上回り、会社側から営業利益過去最高を見込む12/12期見通しが公表されたことがポジティブサプライズとなった。決算発表後株価は堅調だが株価にはなお上昇余地があるとTIWは考える。理由は(1)同時に公表の中期計画は能力増強への積極的取り組み、低燃費タイヤブランドの推進、などが意欲的で評価できる、(2)会社計画割れを見込んで算出した12/12期TIW予想PER7.7倍など株価指標面が割安、などによる。
<12/12期はTIWも利益過去最高水準を見込む>
11/12期着地は冬タイヤ堅調、コスト改善進捗から会社計画過達を見込んだTIW営業利益予想215億円を大幅に上ぶれした。12/12期は原材料価格の好転、値上浸透、能力増強を伴っての数量増、などから営業利益は過去最高の400億円を会社は計画。TIWも過去最高水準の利益を見込むが、足下の市況レベルをベースとした会社原材料前提がやや楽観的と考え会社利益計画未達を予想。(高田 悟)
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【提供:TIW

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