MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

住友ゴム工業(5110) 海外市販用堅調、値上げ浸透により見通しは良好

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2012/02/22 18:00

<決算発表後株価は堅調、なお上昇余地があろう>
11/12期の会社計画大幅上ぶれでの着地と期末配当予想の増額修正はポジティブ。決算公表後株価は堅調だがなお上昇余地があろう。(1)過去最高益更新を見込む12/12期利益計画に過大感がない、(2)同一セクター内での相対的収益性の高さが評価できる、(3)成長市場での供給力強化に期待が持てる、(4)12/12期TIW予想PER8.8倍など株価指標面に割安感がある、などによる。
<12/12期は2桁増益、連続で過去最高益更新を計画>
11/12期の営業利益は539億円(前期比13%増)となり会社計画上ぶれを見込んだTIW予想460億円を大きく上回った。期末にかけての冬タイヤ好調、原材料市況好転、値上げ浸透などによる。12/12期は会社計画で営業利益は前期比15%増、連続で過去最高益更新を予想。国内市販用タイヤ鈍化の一方で海外市販増加を見込み、原材料調達と売価のスプレッド改善で円高影響と生産拡大に伴う費用増を吸収し増益を目指す会社計画は妥当とTIWは考える。(高田 悟)
アナリスト見解(アナリスト・インプレッション)も含めたTIWレポート詳細をご覧になりたい方は、弊社レポート提供先までお問い合わせ下さい。http://www.tiw.jp/service/database.html#inside

【提供:TIW

【関連記事】
アステラス製薬(4503) 中期的に泌尿器領域、がん領域での展開に期待
ノリタケカンパニーリミテド(5331) TIW予想継続、会社計画ほども落ち込まない見通し
横浜ゴム(5101) 12年12月期は利益過去最高水準を目指す、意欲的な中期計画を発表
大阪製鐵(5449) 12年3月期は、会社計画ほども落ち込まない見通し。実質、経常増益

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5