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積水ハウス(1928) カバレッジ再開。国際事業を軸に中期成長を目指す

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2012/03/26 18:00

<中期成長力からみて株価はやや評価不足とみる>
株価は概ねTOPIXに連動した動き。13/1期TIW予想PERは12.5倍。国際事業が14/1期から本格的に回収期に入ること、REITの物件取得力の回復などから都市再開発事業の環境が改善してきたことなどを踏まえると株価はやや評価不足と考える。
<13/1期は国際事業、マンション事業が黒字化へ>
12/1期の営業利益は708億円(前期比26%増)。増収効果、戸建住宅の利益率改善、「台場ガーデンシティ」の売却益などが増益要因となった。13/1期の営業利益は800億円(同13%増)の計画。費用先行だった国際事業が黒字転換する予定のほか、12/1期のマンション事業における棚卸資産評価損83億円の剥落が主な増益要因。今秋に新中期経営計画を発表予定。16/1期に営業利益1,420億円(うち国際事業で350億円)を目指すとしている。(堀部 吉胤)
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【提供:TIW

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