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お花見会場へのデリバリーサービスが充実
約6割が「利用してみたい」

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2012/03/31 16:00

 楽天リサーチは、全国の20歳から69歳の男女計1,000人を対象に、3月7日~8日にかけて、お花見に関するインターネット調査を実施し、宴会時の飲み物や食べ物の手配方法を複数回答方式で聞いた。それによると、「百貨店やコンビニなどで当日買い出す」が64.9%で最も多く、「自分で手づくりする(51.5%)」「お花見会場の露天で購入(33.6%)」などが続いた。

 一方、「お花見会場に飲み物や食べ物を直接届けてもらう」は9%とまだ少なかった。しかし、「今後、お花見会場でデリバリーサービスを利用してみたい」は59.7%となり、デリバリーサービスの認知度が高まっている。

 デリバリーといえばピザやお寿司などが思い浮かぶが、最近ではワインやオードブル、レストランの人気メニューをデリバリーする店などもあり、専用のインターネットサイトも登場している。

 その1つが、デリバリーの店を紹介するポータルサイト「楽天デリバリー」。現在、「楽天デリバリー」ではお花見特集を実施しており、都市部の主要なお花見会場へ宅配可能な店を紹介している。スマートフォンのGPS機能を利用して検索する機能を備え、お花見会場から手軽に飲み物や食べ物を手配することができる。

 同様の特集は、出前・宅配の総合サイト「ぐるなびデリバリー」も実施している。都道府県別にエリアを絞り込むことができるため、近くのお花見スポットに宅配可能な店を探しやすい。

 また、調査結果によると、お花見宴会1回当たりの予算は、「2,000円以上3,000円」の割合が34.3%で最も多く、次いで「1,000円以上2,000円未満(22.4%)」、「3,000円以上4,000円未満(17.9%)」が続いた。2年前の調査では、「1,000円以上2,000円未満」の割合が最も多かったのと比べると、今年のお花見は財布のヒモが少し緩んでいる様子がうかがえる。

 今年は、デリバリーサービスを利用してみるのもよさそうだ。

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