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女子の楽しみ、夏のバーゲン戦線随時スタート
意外にも、男性の予算が女性を上回る

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2012/07/07 12:00

 今年の夏のバーゲンは、7月上旬から中旬にかけて随時スタートする。百貨店の足並みはそろわず、開始時期の分散化が進む。その分、掘り出し物に出会えるチャンスも倍増することになりそうだ。

 半期に一度の「夏のバーゲン」が始まった。そのような折、ぐるなびは今年の夏のバーゲンに関する意識調査を実施し、その結果を発表した。調査は20~60代の男女1,038名を対象に、6月15日から18日にかけて行われた。

 調査結果によると、今年の夏のバーゲンに行く予定があるかとの質問に、「行く予定」「まだわからないが、行きたい」と答えた人の割合は52.3%に達した。男女別では、女性が66.6%で男性が42.2%。バーゲンに対する意欲は、女性のほうが強いことが明らかになった。

 そこで、今年の夏のバーゲンに「行く予定」と回答した人に、その予算を聞いた。すると、女性が3万5,755円だったのに対し、男性は3万9,519円で、女性の予算を上回った。財布のヒモは男性のほうが緩いようだ。

 「夏のバーゲン」は、シーズンが切り替わる前の「最終処分」を主な目的として行われており、7月初旬の開始が一般的だ。主な日程では、大丸と松坂屋を傘下に置くJ・フロントリテイリングやそごう・西武は、従来通り7月1日からスタートさせたほか、松屋は例年どおり6月末からプレセールを始め、7月1日から本格的な「夏のバーゲン」を実施。月初めのバーゲンスタートに期待する顧客に応えている。

 一方で、あえて開始時期を少し遅らせる百貨店もある。最大手の三越伊勢丹ホールディングスは、昨年よりも開始を約2週間遅らせ、7月13日から「夏のバーゲン」を開始する。また、日本最大級のファッション通販サイトのZOZOTOWNは、7月12日から「夏のバーゲン」を実施する予定。「暑くなってから夏物を買う」という、季節の変動に合わせた消費行動をする消費者に、欲しい時に欲しいものが揃っている状況を作り出し、売上の増加を見込んでいるようだ。

 バーゲンでは、商品の色やサイズなど種類が豊富な「初日」を狙う人も多い。今年の夏のバーゲンは、開始時期が分散しているので、買い物のチャンスが増えそうだ。

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