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家計を握る妻と夫のお財布事情の実態
妻のランチ予算は夫の2~3倍

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2012/07/07 16:00

 ソフトブレーン・フィールドは、6月に20代~60代の既婚女性会員901名を対象に「妻のお小遣い実態調査」を実施した。

 調査結果によると、家計の管理は、妻が家計を管理している割合は74%、夫が家計を管理している割合は10%、2人で家計を管理している割合は17%となった。

 妻と夫のお小遣いでは、妻の1か月のお小遣いは、「お小遣いなし」(25%)、「1万5,000円以下」(44%)、「3万円以下」(23%)、「4万円以上」(8%)の順となった。また、夫の1か月のお小遣いは、「お小遣いなし」(8%)、「1万5,000円以下」(14%)、「3万円以下」(40%)、「4万円以上」(37%)となり、夫のお小遣いのほうが高めであることがうかがえる。

妻と夫のお小遣い

 しかし、妻が家計を管理している家庭で、夫に確認せずに購入できる上限を調べたところ、妻の1カ月のお小遣いを超えている割合は67%。さらに夫のお小遣いを超えている割合は27%で、実は、妻にはお小遣いとは別に、家計のやりくり次第で自由になるお金があり、お小遣いとの区分が非常に曖昧なことが分かった。

 さらに妻のランチ頻度は、月に1回以上と答えた人が7割程度で、ランチの平均額は1,000~1,499円が56%だった。

妻のランチの頻度と平均金額

 一方、新生銀行は「2012年 サラリーマンのお小遣い調査結果」を28日、明らかにした。同調査は20~50代の全国のサラリーマン約1,000人を対象として行われた。

 その調査によると、お小遣いの平均月額は昨年から3,100円アップの3万9,600円となり、5年ぶりに増加したことが分かった。各世代がお小遣いの使い道のトップに挙げたのは昼食代で、昨年から20円増の510円となり、500円台に回復した。1カ月のランチの回数は異なるものの、妻の平均額に比べて、約2~3分の1であることが分かる。

 また、飲み代は1回当たり680円減の2,860円となり、調査開始の1999年以降で最少額となり、ついに3,000円台を切る結果となった。

 景気が不安定な状況が続いており、お小遣いの本格的な回復にももう少し時間がかかるのではないかとみられている。一方で、家庭の財布はやはり妻が主導権を握っているケースが多いようだ。

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