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一人暮らし男女の平日夜ごはん調査
女性の外食費用は男性よりも高めに

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2012/07/14 14:00

 株式会社クロス・マーケティングは、首都圏(1都3県)に在住している20~39歳の、未婚で一人暮らし、フルタイム勤務のビジネスパーソン男女800人に対し、「一人暮らしのビジネスパーソンの夕食」に関する調査を実施した。

 今回の調査では、未婚でフルタイム勤務のビジネスパーソンは、忙しい平日の夕食をどのようにとっているのか、外食・中食・内食、それぞれの1食あたりのコストや満足度などについて、実態を明らかにするのが狙い。

 平日の夕食では、男性は「外食」と、調理された食品や惣菜を購入して持ち帰り、家庭の食卓で食べる「中食」を合わせた「できあい派」が50.8%、女性は「自炊派」の59.3%が多数派を占めた。

平日の夕食で最も頻度が高い食べ方

 1回の外食にかける費用は、男性が1,056円、女性が1,704円となっており、700円の差がついた。男性が外食時には手軽で安い店を選び1人で食べる傾向がある(74.9%)のに対し、女性は個食の割合が37.9%と低い。女性は誰かと一緒に自分が好きなものを食べられるファミリーレストランや居酒屋を選択する人が多いため、このような差が出たとみられる。

外食1回あたりの費用

 一方、「中食」では、1回あたりの費用は平均573円だった。利用する店は82.6%でスーパーが全体のトップ、続いてコンビニエンスストアが60.7%。デパ地下は女性の28.2%に対し男性が8.4%と、約20ポイントの差がついた。また、コンビニエンスストアで購入する商品を男女で比較したところ、「お弁当」「カップラーメン」は男性が女性よりも10ポイント以上高く、「サラダ」は女性の方が男性よりも10ポイント以上高かった。

 さらに、コンビニエンスストアでついで買いする商品を男女で比較すると、男性は「ジュース」「ビール」「コーヒー」などの飲料を購入する割合が高く、女性は「お菓子」「デザート」「アイス」などのスイーツ系の割合が高かった。

 外食ほど経費がかからないこともあり、近年注目を集める「中食」だが、女性は節約の中にもヘルシーさやスイーツなどのプラスアルファをしっかりと求めるようだ。

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