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暑さ対策グッズ、首回りを冷やすスカーフが進化
高吸水繊維からナノファイバーまで

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2012/07/21 18:00

 暑さ対策グッズで人気を集めている商品の一つが、首回りを冷やすスカーフ。その素材はますます高性能となり、デザインも多様になっている。

 住友ゴム工業株式会社は「YUKI MAKURA 冷水スカーフ」を、4月1日から株式会社ダンロップホームプロダクツを通じ、ドラッグストア、ホームセンター、ショッピングセンターなどで発売している(オープン価格)。色はピンクとブルーの2色で、ピンクはハートとドット柄、ブルーは単色とチェック柄のリバーシブルとなっており、巻き方次第で異なる柄が楽しめる。ゴルフやスポーツ観戦、レジャーなど、屋外での使用でも活躍しそうだ。

「YUKI MAKURA 冷水スカーフ」

 同社の冷水スカーフは、高吸水繊維「ベルオアシス」を採用しており、一度にたくさん吸水することができ、一度吸水して首に巻けば、自然の気化熱で首のまわりがひんやり涼しく感じる。水だけで手軽に使えるので、熱中症や暑さ対策だけでなく、節電や省エネ対策としても有効だ。

「ひんやりスカーフCool Shot!」

 また、帝人ファイバー株式会社は、6月下旬からテレビ通販およびオンラインショップを通じて、ポリエステルナノファイバー「ナノフロント」を使用した冷感グッズ「ひんやりスカーフCool Shot!」を発売。この「ナノフロント」は、繊維1本の直径が、700ナノメートルの超極細ポリエステルナノファイバーで、「吸水・拡散」「遮熱」「UVカット」などの機能を有する繊維。水に浸し、軽く絞って使用することで、「ナノフロント」がクーリング性能を発揮し、暑い夏に清涼感をもたらす効果が期待できるという。

 クーリング効果が低下しても、「ナノフロント」が濡れた状態であれば、スカーフをクルクル振ることにより、気化熱の原理で再びひんやり感が戻るという。また、「ナノフロント」が紫外線を効果的に反射し、日焼けをカバーする。参考上代1,500円、色はブルー、ピンク、イエロー、ホワイトの4色で展開。

 原発の再稼働問題などもあり、節電意識の高まりは当分続くことが予想される。それと同時に電気を使わない暑さ対策グッズもさらに進化していきそうだ。

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