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フトコロ寒し、増税のしわ寄せはお小遣いに
消費税8%で約1,100円の負担増

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2012/08/26 14:00

 消費税が5%から8%に上がるしわ寄せは、お小遣いに。多くの人は、やはり節約が必要と考えているようだ。

 新生銀行は8日、ホームページ上で消費税増税に関して、約2,000名の男女を対象に調査を行い、その結果を公表した。

 まず、「お小遣いの使い道のうち、今後減らしたいものがあるか」を聞いたところ、昼食代や携帯電話代が上位にランクインした。これらの支出は、4月に新生銀行が実施した「サラリーマンのお小遣い調査」で、お小遣いの使い道で必要不可欠なものと考えられていた。消費税が8%に増税されると、フトコロが直接影響を受けることが明らかになった。

 今後減らしたいと答えた項目について細かくみると、男性の20代の会社員で最も多かった回答が「ふだんの食事(30.9%)」で、以下「通信費(29.7%)」「飲み代(21.2%)」と続いた。30代では、1位に「通信費(27.2%)」と「飲み代」が同率で並び、3位が「ふだんの食事(26.1%)」、40代では1位が「通信費(25.3%)」で、以下「ふだんの食事(24.9%)」「家電品(21.2%)」、50代では1位が「通信費(26.0%)」で、以下「飲み代(23.5%)」「ふだんの食事(18.3%)」だった。

 女性の場合も、男性とそれほど変わらず、20代~30代の会社員では1位が「ふだんの食事(35.1%)」で、以下「通信費(32.5%)」「飲み代(23.5%)」だった。

 一方、同行が4月に発表した「サラリーマンのお小遣い調査」によると、男性サラリーマンの月間の平均お小遣い額は3万9,600円だった。これをもとに、消費税率が現在の5%から8%に上がった場合について計算すると、毎月1,131円の負担が増えることになる。

 性別や世代を問わず、「飲食代」と「通信費」を減らして、消費税増税を乗り切ろうとしている様子がうかがえる。

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