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まるで乾電池なマウスが登場
PCのお供、進化するユニークマウスあれこれ

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2012/10/27 18:00

 個性的な機能が付加されたり、ユニークなデザインがとりいれられた、さまざまなマウスが登場している。

 この秋は、新OS「ウィンドウズ8」が登場し、例年以上にパソコンや周辺機器の新製品情報がにぎやかだ。そんな中、昔から姿形や機能にさほど変化がないと思われがちなマウスで、個性的な進化を遂げているものがある。

 日本企業の得意技、通常のマウスに付加価値を付けたものが、「マウス型スキャナ MSC10(1万1,550円/キングジム)」。これは、マウスとスキャナが一体化した製品。通常のマウスとしての使用に加えて、新聞や雑誌、資料などをマウスでなぞると、その部分をパソコンに画像や文字データとして取り込むことができる。さらにトリミングなどの編集も可能。保存形式はPDFやJPEGなどの7タイプの形式、最大A4サイズまで対応する。オフィスはもちろん、持ち運びも容易なのでモバイル用スキャナとして重宝しそうだ。 

「Kandenchi」

 デザインがユニークなマウスもある。一つ目の「Kandenchi」は、パソコンの周辺機器メーカーのエレコム(本社:大阪府大阪市)とデザインオフィス「nendo」がタッグを組んで誕生したマウス。その名の通り、外観は大きさ、デザインともに単1形乾電池そっくりの3ボタンワイヤレスマウス。側面に左クリックボタンとホイール、上部には右クリックボタンが配され、乾電池を立てたイメージで使用する。電源は本体内蔵の充電式リチウムイオン電池。価格は実勢価格で3,980円。

 またデザインがクールな一品として、「Lebel 10 M Mouse(99ドル/約7,840円)」にも注目したい。このマウスはゲーマー用として開発されたもので、手がけたのはBMWグループのデザインスタジオであるデザインワークスUSAと、サーマルティク(アメリカ)。手のひらを置く部分と台座の間は空間となるオープン構造を採用、ボタン類は左右に振り分け配置するなど、マウスとは思えない斬新なフォルムだ。手のひら部分は、ゲームに熱中しても快適な操作性を維持するために、熱を逃がす通気メッシュとなっている。この洗練されたマウスの美しさは、ゲーマーだけでなく、ビジネスパーソンをも魅了しそうだ。

「Lebel 10 M Mouse」

 パソコンの進化とともに、マウスも機能面やデザインも進化している。マウスの買い替えを検討している人は、これまでにない新たな製品をチェックしてみるのもよさそうだ。

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