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夜だけじゃない、昼に楽しむ天体観測が人気
全国各地の天体観測施設で続々

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2013/01/12 18:00

 空前の天体観測イヤーとなった昨年。宇宙や星に興味のある女性を「宙ガール(そらがーる)」とよんだり、双眼鏡やコンパス、星座表のセットなどさまざまな関連グッズがヒットした。

 今年も1月1~5日頃に見られた「しぶんぎ座流星群」を皮切りに、天体観測の話題には事欠かないようだ。しかしながら、夜の天体観測は億劫だという人も少なくない。そこで最近は、天文台などの専門施設を活用した昼間の観測が注目されている。

 群馬県の「県立ぐんま天文台(群馬県吾妻郡高山村)」では、1月12~14日と2月9~11日の3連休に、昼間の星の観測イベントが催される。これは「65センチ望遠鏡で昼間の織姫星を見よう」と題され、七夕の織姫星でお馴染みの恒星ベガを観察する。時間は11時30分から12時まで、費用は入館料(大人300円)。

 関西なら“日本のへそ”を訪ねたい。場所は東経135度、北緯35度が交差し、日本列島の中心をアピールする兵庫県西脇市に建つ博物館「にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム」内にある天文台だ。同天文台では、毎時0分から30分間「昼の天体観測会」と称し、恒星や太陽の観測を実施している。こちらも費用は入館料(大人510円)で誰でも気軽に参加できる。

 また、無料の施設もある。東京の「玉川大学学術研究所K-16一貫教育センター(東京都町田市)」の天体観測施設は、毎週月曜日と隔週金曜日の9~17時30分は一般に公開されている。1月は、アルタイル(わし座)、デネプ(はくちょう座)など“真昼の星”が見頃となるようだ。

 九州では、福岡県春日市にある「白水大池公園 星の館」の観測室(天文ドーム)で、昼間の天体観測ができる。開館日は、週末の金、土、日曜日の3日間。時間はいずれの日も14時から21時まで。

 これらの東京、福岡の両施設とも無料であるものの、専門スタッフが観測のサポートをしてくれる。昼間に壮大な宇宙を眺めて気分転換すれば、元気とやる気が体中にみなぎってきそうだ。

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