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日本のハンコ文化に新風
「痛印」やスタイリッシュな朱肉など続々

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2013/01/19 16:00

 ハンコがなければ仕事にならない。そんな日々のビジネスシーンを楽しく快適にしてくれる、新たな印鑑関連のグッズが登場している。

 日本のビジネスシーンで欠かせない印鑑。伝統的かつ普遍的なハンコ文化だが、今日ユニークなものが登場している。

痛印堂・ホームページより

 一つ目は「痛印(いたいん)」。「痛印堂(運営会社e3paper・埼玉県越谷市)」は、印面にイラストと使用者の実名を配した個性際立つオーダーメードの印鑑を手掛ける。近年、アニメやゲームのキャラクターなどが大胆にプリントされた車を「痛車」と呼ぶが、これを印鑑に応用し、ネーミングされた。一見、遊び感覚のようだが、作りは本格派。材質は実印にも使われる柘植(ツゲ)、製作には実績ある四国のベテラン印鑑職人があたる。用途も広く、イラストと実名の組み合わせの痛印であれば、一般的な印鑑と同様に銀行印や社印などにも活用が可能。自作イラストに加えて、痛印堂に用意されているイラストを選んで作成もできる。価格は丸型が1本・1,380円より、角型は1本2,980円。

 また、”押す”から”貼る”に変えることよって、スマートな事務処理を実現する商品もある。これまで緊急を要したり、秘密扱いの社内書類には「至急」「マル秘」といったハンコを押すのが常。ただし1度ハンコを押してしまうと、訂正するのが難しかった。そこで登場したのが「貼ってはがせるはんこ はんこ付箋(ビジョンクエスト・本社:大阪府大阪市)」だ。半透明フィルム状の付せんである同製品を利用すれば、見た目はハンコと遜色なく、はがせば跡も残らない。種類は「至急」「重要」「FAX済」に「急」「済」「秘」(各294円、白地15枚、赤地15枚・計30枚入)の6タイプがある。

シヤチハタ・ホームページより

 そして、「いつどこででも美しく印鑑を押せる」朱肉も登場した。「シクオス(630円/シヤチハタ・本社:愛知県名古屋市)」は、朱肉と印マットが一体化した製品。捺印、押印の際は、弾力性のある素材の付いた朱肉のフタ部分を印マットとして敷いて使う。色もローズピンクやターコイズブルーなどカラフルな4色で、従来の朱肉イメージとは異なりスタイリッシュだ。同製品なら、持ち物のデザインやカラーにこだわりのあるビジネスパーソンにもぴったりだ。

 仕事のシーンに欠かせない印鑑だからこそ、こだわってみてはいかがだろうか。

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