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約8割の女性が本命チョコを用意
気になる今年のバレンタインの傾向発表

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2013/01/26 12:00

 株式会社ドゥ・ハウスは、自社のインターネットリサーチサービス「myアンケートASP」を利用し、全国のモラタメ会員のうち20~60代の女性を対象に「バレンタイン」に関するアンケートを実施した。調査期間は2012年12月13~17日で、1,326人から回答を得た。

 最近は若い女性の間で「友チョコ」や「自分チョコ」がポピュラーになっているといわれるが、調査結果によると用意する予定の人は12.9%と意外と少ない結果となった。

 また、会社の同僚、上司、友だち(男性限定)への義理チョコをあげる予定の人は、23.6%にとどまった。これは企業でも虚礼廃止の一環で、バレンタインデーの義理チョコ配布を禁止するところが増えていることも背景にあると考えられている。そんな義理チョコの予算は「~500円」の人が最も多く41.9%、続いて「501~999円」が38.3%となり、1,000円未満で義理チョコを用意する人が8割以上という結果になった。

 さらに、ホワイトデーのお返しの値段については、62.0%が「値段は気にしない」人が最も多く、次いで「自分がプレゼントした額と同等くらい」(25.0%)、「自分がプレゼントした額の2倍」(10.6%)と続いた。過去には「バレンタインのお返しは3倍返しが常識」という説もあったが、「自分がプレゼントした額の3倍」はわずか0.8%という結果に留まり、そんな期待をする女性はほぼおらず、お返しの値段は気にしないという女性が多いことがわかった。近年のバレンタインデーは「普段の感謝の気持ちを伝える日」に変化しつつあるとみられている。

 コミュニケーションの一環という意味合いが強いバレンタインデーだが、本命チョコをあげる予定の人は78.4%と約8割おり、やはり男性の期待が高まる日であることは変わらない側面もある。

 過去には、女性から男性に愛を告白する日だったバレンタインデーも、時代とともにその内容や捉え方が少しずつ変化しているようだ。

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