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バフェットばりに投資機会を活かす! 暴落時に買うべき「ピッカピカ銘柄リスト」作り12のポイント

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2014/12/24 08:00

 世界中が「リスクオフ」モードに逆戻りし、2006年初のムードに似た感じになってきました。暴落をバフェットばりに投資機会を活かすべく、「ピッカピカ銘柄リスト」を作っておきましょう。その際に参考にしていただきたい、12のポイントを紹介します。

 12月中旬から、原油下落による資源国の経済停滞懸念と、米国利上げで新興国から資金が逆流するのではないかと言う懸念が広がりました。世界中がいきなり「リスクオフ」モードに逆戻りしたかと思ったら……、米連銀の絶妙な舵取りにとりあえず救われました(^_^;)

 ますます2006年初に似てきている感じです。いつまで持ちこたえるのか、どこまで最高値が伸びるのかは分かりませんが、そろそろ暴落時に買うべき「ピッカピカ銘柄リスト」を作っておいたほうが良さそうです。

暴落の底で買う銘柄を決めておく

 大相場が下落トレンドに転換した時期には、

  • 超大型株の株価が急伸した
  • 米国株が理由もなくストーンと下がった
  • 米国や中国の不動産市況が怪しい
  • プット・コールレシオが10%を下回った(コールの買いが多過ぎ=市場参加者が強気すぎる)
  • 靴磨きの少年から株式投資を勧められた
  • ヒンデンブルグ・オーメンが点灯した
  • 自分のポジションが全部儲かって空恐ろしくなった
  • GDPと株式時価総額の比を見るバフェット指標で割高
  • 大手金融機関が株価指数の予想を大幅に引き上げた

 など、後から考えればさまざまな予兆があったことが多いものです。

 そこで、首尾よくポジションを手仕舞ってキャッシュを温存できていたり、先物をショート(あるいはプットを購入)したりして、上手に下落トレンドを捕えることができたら、底値圏でバフェットばりの投資機会を活かした投資ができる可能性が高まります。

ピッカピカ銘柄を選定するポイント

 これから数年程度先に暴落があるとして購入対象と考える時、無難なのはETFやレバレッジトラッカーで株価指数に投資することです。ただ、数年間保有することになるので、個別株5銘柄程度に絞って集中投資することで信託報酬等のコストを省き、銀行や一部の大型株のようにパフォーマンスが悪い可能性がある銘柄群を避けることで、より大きなリターンを目指すことができる可能性が高まります。

 ただし、不況期を生き抜き、ファンドなどに売り崩されず、さまざまな景気回復シナリオの下でも大丈夫そうな銘柄を選ぶのには下調べに時間がかかります。そこで、以下12のポイント(あくまで私見です)を考慮して、今から準備しておきましょう。


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本記事は、投資や貯蓄などマネーを活用するための情報提供を目的としており、続きを見る

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