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ゲーム利用、モバイルがPCを上回る
モバイルユーザー5割強が「課金経験ない」

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2013/05/11 12:00

 価格.comは全国の登録ユーザーを対象に、現在のゲーム事情を調査するため「ゲームについてのアンケート」を実施し、その結果を4月23日に発表した。調査は4月2日から8日にかけて実施し、5,599人から回答を得た。回答者の男女比率は男性91.4%に対し女性は8.6%。

 まず、ゲームをプレイしているデバイスについて複数回答で聞いたところ、最も多かったのが「パソコン」で37.6%だった。以下、「プレイステーション3(22.8%)」「Wii(21.2%)」「ニンテンドーDS(20.8%)」「プレイステーション(17.1%)」と続いた。

 また「スマートフォン」や「タブレット端末」は、「Androidスマートフォン」が16.5%、「iPhone」が13.7%、「iPad」が8.4%、「Andoridタブレット」が7.3%など、それぞれの割合はそれほど大きくないものの、「スマートフォン」の合計は30.2%に達した。さらに「タブレット端末」の15.7%を加えるとモバイル端末が45.9%に達し、1位のパソコンを上回った。

 スマートフォンやタブレット端末でのゲームのジャンルは、「パズル」(47.1%)が最も多く、「カード」(18.8%)、「シミュレーション」(17.3%)が続いた。

 また、スマートフォンやタブレット端末で、ゲームをプレイする理由を複数回答で聞くと、最も多かった回答は「暇つぶし(79.3%)」で、以下、「短時間でもゲームができる(51.9%)」「移動中でもゲームができる(31.3%)」などと続いた。通勤電車の中や休憩時間など手持ちぶさたになるようなシーンで暇つぶしにゲームを楽しめるのが、スマートフォンやタブレット端末の魅力になっているようだ。

 さらに、スマートフォンやタブレット端末でゲームをプレイする人に1カ月あたりの課金状況を聞くと、55.1%が「課金経験がない」と回答した。以下は、「100円未満(20.1%)」「100円以上500円未満(9.1%)」「500円以上1,000円未満(5.6%)」などと意外と少ないことが明らかになった。

 スマートフォンやタブレット端末でゲームを楽しむ人が増えている背景には、無料で遊べるゲームが多いことも要因になっているようだ。

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