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既婚女性の朝食、「パン」が半数以上
アベノミクスで価格上げ、食卓に影響

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2013/06/09 18:00

 株式会社ドゥ・ハウスは、自社のネットリサーチサービス『my アンケートlight』にて20代-60代の既婚女性を対象に、「自宅で食べる朝食」に関するアンケートを実施した。調査期間は2013年4月12日-16日、有効回答は2,137名。

 「自宅で食べる朝食」として主に食べているものを尋ねると、全体では「パン食」が53.7%と半数以上を占めて1位となった。「ご飯食」は2位で31.0%、次いで3位に「朝食そのものを食べない」3.8%、4位が「飲み物だけ」3.7%という結果となった。

 また、今回調査対象とした7都道府県(北海道・宮城・東京・愛知・大阪・広島・福岡)別に見ると、「パン食」と答えた人が最も多いのは大阪で65.5%、2位の広島が60.0%、3位には東京と愛知が同率で54.6%で半数を超えた。

 一方で、大手製パンメーカーで相次いで値上げの動きがみられる。「パスコ」を展開する敷島製パンは30日、7月1日出荷分から一部製品の値上げを実施することを明らかにした。また第一屋製パンも同日、7月1日出荷分から同様に一部製品を値上げすると発表した。

 敷島製パンは、製粉メーカーへの輸入小麦売渡価格が、4月より9.7%引き上げられたことに加え、為替相場の影響ならびに砂糖類、油脂類、乳製品、包装材料など、原資材価格の値上がりにより、製品コストが高騰。従来の価格を維持していくことが、厳しくなったとしている。

 いまや、日本人の朝食に欠かせない存在となったパン。身近なところで、アベノミクスによる影響を実感することになりそうだ。

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