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投資用不動産、昨年比では上昇傾向も
販売・購入者の希望価格に開き

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2013/06/16 16:00

 ファーストロジックは6日、「投資用 市場動向データ 最新版2013年5月期分」の調査結果を発表した。

 投資用一棟アパートの新規掲載物件の物件価格は6,547万円で、前月より129万円上昇した。一方で、購入希望者から問い合わせのあった物件価格は5,282万円で、前月より225万円下落した。下落は2カ月連続となる。

 なお、昨年5月の投資用一棟アパートの物件価格は、新規掲載物件が5,842万円で、購入希望者から問い合わせのあった物件価格が4,487万円だった。昨年と比べると、掲載物件価格、購入希望者の価格ともに上昇傾向にあることが分かる。

 また、一棟マンションの新規掲載物件の物件価格は1億8,677万円で、前月より712万円上昇したものの、購入希望者から問い合わせのあった物件価格は1億6,076万円で、前月より170万円下落した。

 一棟マンションの昨年5月の価格は、新規掲載物件が1億4,480万円で、購入希望者から問い合わせのあった物件価格が1億2,329万円だった。こちらも昨年と比べると、掲載物件価格、購入希望者の価格ともに上昇した。

 日銀による異次元緩和から急騰していた株価は、5月23日に高値1万5,942円をつけたあと急落。その後、乱高下を繰り返し、不安定な値動きを続けている。

 投資用不動産価格についても昨年と比較すると上昇傾向にはあるが、値動きに変化がみられる。また、販売希望者と購入希望者の思惑が交錯している様子もうかがえる。今後の市場の動向に注目が集まる。

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