MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

デザートから食事まで人気の「パンケーキ」
次なる注目は“和風テイスト”か

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013/08/04 16:00

 昨今ブームとなっている「パンケーキ」に、また新たな選択肢が加わった。それが”和”のテイストあふれる一品だ。

 まず、和風パンケーキの人気商品といえば、カステラの老舗である「文明堂東京(本社:東京都新宿区)」が、今年2月から本店(東京都中央区)」併設のカフェにて展開している「焼立て“三笠”パンケーキ」だろう。同パンケーキは、文明堂東京の初の試みとして、どら焼き「三笠山」の生地をベースに開発された味だ。種類は「抹茶アイス+白玉と黒みつ」「バニラアイス+メープルとバター」、そして季節限定の「バニラアイス+自家製ストロベリーソース」の3つ。価格は各680円、14時から21時の時間帯で販売されている。

 また、たこ焼き店の全国チェーンである「築地銀だこ(運営はホットランド/本社:宮城県石巻市)」は、現在既存店の一部をパンケーキも販売する新スタイル「銀だこカフェ」にと、リニューアル中だ。去る7月12日に第1号店の八王子(東京都八王子市)を皮切りに、住吉台(神奈川県川崎市)、稲毛(千葉県千葉市)と、続々オープン中である同カフェのオリジナル「たこ焼屋さんが作ったパンケーキ」は、たい焼きの形をしたパンケーキ。たい焼きの中身にあんはないものの、トッピングメニューとして、あずき&バターとブルーベリー&レアチーズの2タイプが用意されている。価格は各280円。

 オープン以来、意外な組み合わせながらおいしいと人気の「江ノ島名物しらすパンケーキ(1,350円)」もある。こちらは、デザートというよりも食事に位置づけられる。山盛りの釜揚げしらす、そしてシソと大根おろしがパンケーキ生地にのり、しょうゆをかけて味わう和の一品だ。そしてこの夏は、期間限定メニューとして「冷やし中華パンケーキ(1,350円)」が加わった。こちらは、その名の通り、麺ならぬパンケーキで楽しむ冷やし中華だ。具材は、夏野菜に鳥ササミ、アボカドなど、味の決め手となるソースは、ゴマだれと豆乳がベースとなっており、夏らしくさっぱり感が特徴となっている。発売期間は9月8日まで。

アロハビーチカフェ
http://alohabeachcafe.com/

 ますます多彩化が進むパンケーキ。当分はどんな味かと人気店の行列に加わる機会も増えそうだ。

【関連記事】
おしゃれなふんどし「しゃれふん」で世界を目指す 広告・SEO一切ナシで目立つ方法とは?
「香川を代表する讃岐うどんの老舗として、安売りはできない」 ネットショップ開設19年、うどん本陣山田家の今後の戦略
「10分完売のチョコレートビールをきっかけにネットショップに力を マニア向けから一般の人にもわかりやすく」
食品と電報の掛け合わせアイデア商品『マシュマロ電報』が大ヒット!軌道に乗るまでわずか3ヵ月の秘訣とは
日本の一級品を世界へ!グローバルECサイト「MONOHUB」、たった3人の起業物語

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5