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ヘアスタイリング剤ランキング
男性は「ギャツビー」、女性は「リーゼ」がトップ

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2013/10/05 12:00

 ヘアスタイリング剤を購入する際、ブランドよりも価格を優先するユーザーが多い一方で、使いやすさも重視しているようだ。

 インターワイヤードは9月25日、ヘアスタイリング剤の人気度ランキングを発表した。調査は8月23日から9月6日にかけて、全国の男女モニター8,256人を対象に行われた。

 好きなヘアスタイリング剤のブランド名を聞いたところ、男性のトップはマンダムの「ギャツビー」で23.2%だった。2位以下は、資生堂の「uno(13.4%)」、花王の「サクセス(9.0%)」、マンダムの「ルシード/ルシード・エル(8.9%)」と続いた。

 男性1位の「ギャツビー」は、1978年7月に販売を始めたブランド。製品名は、ロバート・レッドフォード主演の映画『華麗なるギャツビー』に由来している。2012年の春からはイメージキャラクターとして松田翔太さんを起用し、個性的でユーモラスなCMで若い男性を中心に支持を得ている。ヘアスタイリング剤は、ヘアワックスをはじめ、ウォーターワックス、ヘアスプレー、ヘアフォーム、ヘアジェルなど、さまざまなユーザーのニーズに応えるラインアップをそろえている。

 一方、女性のトップは花王の「リーゼ」で7.1%だった。2位以下は、花王の「ケープ(6.9%)」、ユニリーバの「ラックス(4.9%)」、カネボウの「サラ(4.6%)」、P&Gの「パンテーン(4.3%)」と続いたが、いずれも僅差だった。大きなブランドが多数あることから、人気が拮抗(きっこう)したようだ。

 女性の1位の「リーゼ」は、なりたいスタイルに簡単に近づけるよう、使うシーンにあわせてラインアップを充実させたほか、ネーミングも「まっすぐのばせるミスト」「いっきに毛先までまとまるシャワー」など分かりやすくし、若い女性を中心に支持を集めた。

 好きなスタイリング剤があると回答した人に、その理由を尋ねたところ、「使いやすい」が43.4%で最も多く、以下、「価格(33.7%)」、「使用感が良い(29.5%)」、「メーカー・ブランド(23.4%)」、「香りが良い(20.3%)」と続いた。

 また、ヘアスタイリング剤を使っている人と答えた人に、ヘアスタイリング剤を購入する際の決め手を複数回答で聞いたところ、52.2%が「価格」と答え、2位の「好きなメーカー・ブランドであること(24.0%)」を大きく上回った。

 男性1位の「ギャツビー」も女性1位の花王の「リーゼ」も、さまざまな髪質に合わせて、希望のヘアスタイルにする商品を数多く提供していることが、評価を集めた大きな理由と推測される。利用者から見た場合には、価格もさることながら、自分に合っていて使いやすいかどうかが、商品選びの大きなポイントとなっているようだ。

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