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ネット書籍購入で人気増か
おしゃれブックカバー、続々

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2013/11/04 14:00

 書籍の購入はインターネット利用が多く、“あの”サービスが受けられない。そこで。いま「ブックカバー」を求める人が増えている。

 インターネットで書籍を購入する人が増え、町中の本屋が減っている影響なのか、いま文庫本サイズの「ブックカバー」が、ちょっとしたブームとなっているようだ。

 手際のよい作業で、購入した書籍に紙製のカバーがかけられてゆく。ウェブサイトを利用することが増えた昨今は、かつて書店では当たり前だったブックカバーのサービスを受ける機会も減少している。しかし、大切な書籍を汚したくない人や、読書中の1冊を他人に知られたくないと考える人は意外と多い。そのせいか、ブックカバーに対するニーズがこのところ高まりつつあるようだ。

 ブックカバーは人目に触れるもの。やはりみせる要素も重要だ。しかし単なる面白グッズでは使い勝手が悪く、またセンスも疑われる。そんな人が選ぶのが「bookmen(3,360円/FormlessDesign)」で、表面にとぼけた人の顔が配されたブックカバーだ。顔の表情は利用する書籍の厚みで微妙に変化する。そして先端に真っ赤なベロが付いたしおりは、しおり本来の機能に加えて表にある顔のしゃれたアクセントにもなっている。顔の表情は2種類。また手触りの良さへの配慮から、裏地との間に柔らかな芯が入っている。素材は合成皮革。

http://www.yaki.co.jp/jp/ より

 やはり読書は、いつもゆったりとした気持ちでと考える人から絶大な支持を得るのが「畳ブックカバー(絣・かすり/東京キッチュ・東京都荒川区)」。これは本物の畳と同じ、材料にい草を使った和風のブックカバーで、最初は、い草のさわやかな香りと畳の持つ独特のつるっとした手触りも楽しめ、長く使えばすり切れた感じに味わいも出てくる。同ブックカバーの宣伝文句では、「眠くなったら枕代わりにもご利用を」とされている。価格は2,100円。

http://www.tokyokitsch.com/product-78.html より

 デザインも重要だが、機能性も無視できない場合は「Bookcup(ブックカップ/アッシュコンセプト・東京都台東区)」がおすすめだ。同商品はマグカップデザインのブックカバー。付いている持ち手は、本をカバンから取り出す際に重宝する機能だ。またティーバッグ型のしゃれたしおりは、通常の上から下とは逆に、下から上へ挟み込むスタイルを採用している。一見使いづらそうだが、これが意外と便利だと評判だ。色のバリエーションはミルク(白)ほか全4色。価格は全て2,940円。素材は合成皮革、サテン。

http://h-concept.jp/fs/hshop/c/Bookcup より

 読書の季節でもある秋、今年は本を選ぶついでにと、マイブックカバーを購入する人も、さらに増えそうな気配だ。

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