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高校野球にまつわる話題、豊富
甲子園の土入りキーホルダーから台湾映画まで

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2014/03/09 16:00

 球春、野球の季節がやってきた。その皮切りとなる“センバツ”の愛称でお馴染みの高校野球も、いよいよ今月末から開催される。そしてこの高校野球、今年は何かと話題が多い。

 まず“聖地”である甲子園では、無料配布されるグッズと体験サービスが注目されている。「第86回選抜高等学校野球大会(主催:日本高校野球連盟、毎日新聞)」の舞台となる阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)は、今年で誕生から90周年を迎えた。記念行事の一環として、入場者にプレゼントされるのが「甲子園の土入り キーホルダー」だ。配布は選抜大会の開催となる3月21日の開門から開会式終了まで。対象者は、中央特別自由席(1,600円・大人、子ども同額)と1、3塁特別自由席(各1,200円・大人/600円・子ども)への入場者となっている。

甲子園の土入り キーホルダー

 阪神甲子園球場内にある甲子園歴史館(入館料500円・大人)では、「プロ野球指名体験コーナー」が始まった。ポジションや氏名、出身校など、必要事項を入力すれば、ドラフト会議と同じスタイルで画面に表示される。甲子園を沸かせて、プロからお誘いがかかる球児の気分にひたれると、連日大にぎわいだ。

 一方、今年は高校野球をテーマにした映画作品が国内外で2本公開される。

 1本目は台湾映画「KANO(かのう)」で、現地では2月17日より一般上映が始まった。ストーリーは日本が台湾を統治していた1931年に、当時の夏の全国中等学校野球大会に初出場し、準優勝となった嘉義農林高等学校の甲子園への道のりが描かれたものだ。日本からもキャストとして、野球部監督役の永瀬正敏ほか、坂井真紀、大沢たかおといった豪華な顔ぶれが参加している。なお同映画の日本での公開は、現時点では未定。

 もう1本は邦画作品。元高校球児の野球大会である「マスターズ甲子園」への出場に奮戦する人々の姿をつづった重松清氏の小説「アゲイン」が映画化され、今秋公開予定だ。マスターズ甲子園とは、2004年に創設され、出身校別に結成されたチームで地方予選を勝ち抜き、憧れの甲子園を目指す大会だ。チームは学校が同じであれば、年代、性別など一切の制約なしで結成できる。映画では、主人公(配役は中井貴一)や、チームメイト(柳葉敏郎ほか)らが、28年の時を経て、再び甲子園出場の夢を追いかける。

 高校野球ファンはもちろんそれ以外の人にとっても、今年はいろいろと高校野球を楽しむ機会がありそうだ。

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