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健康ブームを追い風に、再び注目の「梅酒」
日本各地の隠れた逸品や、新作の美味銘柄も人気に

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2014/07/27 16:00

 ヘルシーな食生活志向を追い風に、再び注目される「梅酒」。そのせいか最近は全国各地に、気になる銘柄が増えている。

 さすがの“お上”も、個人で楽しむだけならと酒税法にも特例を設けるなど、自宅でつくって“我が家の味”としても親しまれている「梅酒」。また近年の健康志向の高まりもあり、酒造りのプロによるおいしい梅酒も増えつつある。そして季節は、冷たい梅酒が恋しくなる暑い夏。今年は、こんな1杯を口にしてみてはいかがだろう。

 この夏、北海道旅行へ出かける機会があれば、購入したいのが「御神酒 神宮の梅(800円・税込・360ミリリットル/札幌酒精工業)」だ。こちらの梅酒は、北海道神宮(北海道札幌市)の境内の梅林から収穫された梅と手稲山の天然水を使ってつくられており、北海道神宮内でのみ販売されている。まろやかな甘味で後味もスッキリとしているのが特徴。そしてどこかありがたい雰囲気の漂う梅酒でもある。

 一方、永遠のヒーロー、ウルトラマンに登場する宇宙人ダダの腕っ節は極めて弱い。しかしさまざまな超能力を有しており、今回は梅酒づくりにその力を発揮した。そんな設定の1本が「人気一ウルトラマン基金 ダダの梅酒(1,337円・税込・500ミリリットル・アルコール分17度/人気酒造・福島県二本松市)」。同梅酒は東日本大震災の被災地支援を目的に誕生しており、売上の一部は復興資金となる。肝心の味も心配は無用。こちらはダダの“お墨つき”だ。

 さらに、「純米大吟醸梅酒 三重大学(2,160円・税込・720ミリリットル・アルコール分11度/寒紅梅酒造・三重県津市)」は、今年2月に開催された「第8回天満天神梅酒大会」の梅酒部門で、出品された200を超える銘柄中、見事に第2位を獲得した一品。三重大学の学生が中心となり、産学官の連携で生まれた梅酒だ。日本酒をベースにしており、甘、酸、旨の絶妙なバランスが楽しめるという。またチーズ系の肴、特にピザとの相性は抜群らしい。

 この夏は、食卓のおいしさの演出に日本各地のおいしい梅酒を活用してみるのもよさそうだ。

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