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今秋の特急電車にまつわる話題あれこれ
記念おせちやボトルウォーター、リニア試乗会など

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2014/10/19 14:00

 今秋、“特急電車”に関連した話題が注目を集めている。

 まず、新年の門出は鉄道とともに。三重県の伊勢志摩地域の観光客増の切り札として、近畿日本鉄道(本社:大阪府大阪市)が、2013年に運行を開始したのが特急「しまかぜ」。今月10日からは、大阪、名古屋発に加え京都発(京都~賢島の運賃5,560円)もスタートした。これを記念して、系列企業である近鉄百貨店(本店:大阪府大阪市)より登場したのが「しまかぜ和洋風おせち(3万2,400円・税込、2、3人用」。6両編成のしまかぜにちなみ6段重で、中身は松阪牛しぐれ煮ほか、大阪・京都から伊勢までの沿線の食材にこだわった料理が入る。個数は限定300個。予約は10日から始まっており、ぜひ我が家の新年にと思ったら、即行動。急いだほうがいいかもしれない。

 また、個性的な関連商品が売れている。東日本旅客鉄道(JR東日本/本社:東京都渋谷区)と西日本旅客鉄道(JR西日本/本社:大阪府大阪市)の新しい新幹線となるのが、東京と金沢の間を2時間28分、運賃1万4,120円(普通車指定席)で運行を開始する「北陸新幹線」の開業は来年の3月14日。そんないま、話題となりヒット中の関連グッズが「トレインボトルウォーター E7系北陸新幹線(378円・税込、380ミリリットル1本/モック・本社:東京都品川区)」だ。富山県産の鉱水が、新幹線型のペットボトルに入った同商品、飲み終えても捨てずに、おみやげにと持ち帰る人も少なくないそうだ。

 さらに現実味を帯びてきた東海旅客鉄道(JR東海/本社:愛知県名古屋市)の「リニア中央新幹線」。2027年開業の暁には、東京(品川)と名古屋を、現在の東海道新幹線「のぞみ」の約半分となる40分で結ぶ。運賃は今のところ普通車指定席運賃にプラス700円程度の1万1,790円と想定されている。そして11月と12月には、7年ぶりに一般向けの試乗会も行われる(1区画・2座席で4,320円。応募・抽選方式。応募は9月末で終了)。また、来年3月にも試乗会が行われる予定となっている。

 新たな特急電車の話題とともに記念のおせちや関連グッズを手に入れて楽しんでみるのもよさそうだ。

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