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不況のなか、本当に稼げる資格はどれだ

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2014/10/17 08:00

 厚生労働省の「平成25年賃金構造基本統計調査」では、資格別の賃金を公開している。それによると、平均年収の高い資格は次のとおりである。

 弁護士や医師の年収が高いのは、誰もがうなずけるところだろう。

 意外なのが7位に不動産鑑定士がランクインしていることだ。これは、調停や裁判で提出する鑑定評価の仕事が多く、不況に左右されにくいことも要因のひとつといわれている。

 単純に平均年収だけで見れば、弁護士や医師の資格を取得することが良いように思えるが、弁護士になるには基本的にはロースクール、医師になるには医学部卒業と、資格取得までに非常に長い年月を必要とする。

 資格取得までにどのくらいの年月がかかるか、予備校や参考書にかかる費用はどのくらいかなど、「投資」と「リターン」の両面から自分に合った資格を選ぶ必要があるだろう。

 なお、2015年1月15日まで資格取得を目的とした書籍教材の使い方を募集する「使い倒し大賞」(http://www.shoeisha.co.jp/campaign/used/)が開催されている。大賞に選ばれた人には賞金として10万円が授与されるため、資格取得の費用を稼ぐために応募してみてはいかがだろうか。

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