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地方発、子どもの頃の懐かしグッズ
仕事で使えば気分転換にも

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2014/10/26 12:00

 連日多忙を極め、少々疲れ気味のビジネスパーソンに、仕事や気分転換に使えると人気の地方発の商品がある。これらの商品の魅力であり特徴は、わんぱくやおてんばと言われて疲れ知らずだった小学生時代を思い出せることかもしれない。

 まず、資料などの持ち運びに便利と評判なのが「横断バッグ(ミヤハラ・宮原商会/本店:静岡県静岡市)」だ。黄色ベースに大きく横断標識が記された同バッグは1960年代に、通園や通学時の交通事故防止を目的に静岡県で生まれた。そして50年以上たった現在も、静岡県の小学生にとっては定番アイテム。使用感も抜群だ。毎日のように使うだけあり、つくりはタフさが身上。さらに体操着ほか、意外と多い学校へ持参する道具に対応するため収納力もある。ただしビジネスで使うのは、通園、通学用の派手なタイプではなく、豊富なバリエーションを持つ横断バッグのひとつ「レッスンバッグ(ノンメッシュ)B(サイズ:幅38センチ×高26センチ×マチ10センチ)」。カラーはブラック、ネイビーが用意され、横断標識も小ぶりと、大人仕様となっている。価格も2,470円(税込)と手ごろだ。

 また、書き留めるならコレと、神戸で古くから愛用されている「神戸ノート」が注目の的だ。関西ノート(兵庫県神戸市)が手がける同商品は、その名称通り神戸の小学生が使う学習ノート。種類は科目別に11あり、それぞれの科目に合わせ、マス目やケイ線、無地などの紙面や、使用する紙の厚みなど記入しやすい工夫が施されている。各科目に関連した資料が載っており「えにっき(幅175×高さ251ミリ・20枚)」には、絵の参考となるイラスト集を配するなど、こちらも芸が細かい。価格は「国語帳(A5サイズ、30枚)」ほか151円(税込)と、先のえにっきなど172円(税込)の2タイプがある。大人になった今も懐かしい気持ちで使いたくなると、ついつい買ってしまう人も多く人気のアイテムだという。

 小学生時代の時間割には習字もあった。この習字、大人になると精神統一や気分転換に効果ありと、実践者も結構見受けられる。しかし準備は面倒だ。そこで注目されているのが「水でお習字半紙板(3,240円・税込/博雲堂筆舗・広島県安芸郡)」。同商品は、地元の伝統工芸品である熊野筆の大筆と小筆各1本と、半紙板という水で何度でも書くことができる特殊な“用紙”がセットになったもの。なめらかさで定評のある熊野筆の書き心地を、手も衣服も汚すことなく、手軽に体験できる。なお、書き上げた文字の鑑賞時間は約3分以内。その後は、自然に消えてしまう。あと片付けを考えれば、こちらの機能もありがたい。

 最近どうも仕事が捗らないと感じたら、これらのグッズで気分転換してみるのもよさそうだ。

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