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町や部屋の”緑化”商品あれこれ
緑化ユニットや、部屋で育てる水耕栽培キットなど

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2014/12/14 14:00

 自然環境への配慮や共生、また身近な例ではいやし効果など、人が「緑」から受ける恩恵ははかりしれない。そこでクローズアップされるのが緑化だ。とはいえ、予算や趣味・趣向ほかライフスタイルなどさまざまな制約があり、おいそれとはいかない。そこで、緑化を阻む問題を全て解決とはならないが、かなり有効な手だてとなる商品が登場している。

 まず、「どこでもガーデン(サカタのタネ/本社:神奈川県横浜市)」は、屋内外の空間を“緑地”にかえる坪庭サイズの設置型緑化ユニットシステム。植物を育成する土壌は、保水、排水、通気のいずれもが高い無機質軽量人工土壌で、屋外なら水やりも自然の雨があたれば、ほとんど必要ない。また植物をゆっくり育てるので、剪定など日常メンテナンスも低コスト化が図れる。さらに外枠フレームも、耐久性にすぐれた人工再生木材採用で、長期の使用への配慮も万全だ。タイプは2つで、自由にオーダーができる固定設置タイプ(価格参考:タテ2メートル×ヨコ4メートル×高さ0.15メートルで65万円・税別)とキャスターつきの移動式タイプ(95万円・税別、サイズはタテ・ヨコ各1.8メートル×高さ0.45メートルのみ)がある。

 自宅の室内でインテリアを兼ねて緑を育ててみたいが、観葉植物の類いは手入れが大変でどうもという人にもうってつけの商品がある。「VEGEUNI(ベジユニ/旭化成ホームズ・東京都新宿区)」は’“ウチナカ”でハーブや野菜を育てる水耕栽培キット。光はLED照明となり、特に日光を気にする必要はない上、週1回程度の水交換で約40日後には、収穫時期を迎える。また同商品は、とにかくデザインが秀逸で格好いい。そのため収穫をせずに、そのまま部屋のしゃれた緑のアクセントとして使用する人も多いという。商品ラインアップは、初めての人におすすめの本体とバジル、ルッコラの種がセットなった「スターターキット(2万円・税込)」ほか。

 さらに、ジオラマ風の小さな世界を創って緑を楽しむのも面白い。そこで注目は「こけ庭キット(枡)/和大地・東京都渋谷区)」。同商品はひのきの升をベースに、付属の石と砂、そしてスナゴケでオリジナルの緑を創作するものだ。スナゴケは乾燥にも強いため、水やりも適度と神経質になることもない。また所有するフィギュアコレクションなど加えれば、いっそう個性的となり愛着度もさらにアップして、ほっとひと息と、心を和ませてくれそうだ。価格は2,500円(税別)。

 モノトーンの季節である冬は、緑がいっそう恋しくなるもの。そんな時こそ、あらためて暮らしに緑を取り入れる方法を考えてみたいものだ。

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