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「緑色」をした食べ物あれこれ
ご当地パンや中華まん、殻が緑の卵など

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2014/12/21 14:00

 連日のように発信される食にまつわる新しい情報。あれも気になる、これもおいしそうだが、さすがに一度に全部を食べるわけにもいかない。ではもしも今冬、いかなる商品を試そうかと迷ったら、覚えておきたいキーワードがある。それが「緑」。緑色をした食品だ。

 まず、発売開始から50年以上の歴史を持つ北陸は富山のご当地パン「ヒスイパン(130円・税込/清水製パン・富山県下新川郡)」。鮮やかな緑色のようかんを、あんパンの表面にコーティングした。外見のインパクトは大きいが、もちろん味もおいしい。こしあんとようかん、そして噛めば噛むほど味わいが豊かになる氷温長時間発酵の生地が一体となっている。

 また、色は緑で中身は“ミドリムシ”入り。こちらはホカホカの中華まんだ。コンビニエンスストアチェーンのサークルKサンクス(本部:東京都中央区)の新商品「カルボナーラソースまん(ユーグレナ入り)」の販売が、12月16日から全国の店舗で始まった。同商品は、このところ注目の的となっている栄養食材の石垣産ユーグレナ(和名ミドリムシ/生産・販売はユーグレナ・本社:東京都文京区)を、生地と中身の具材に配合した中華まん。モチーフとなったのは、ユーグレナが石垣島(沖縄県)で運営するカフェの人気メニューであるみどりのカルボナーラだそうだ。価格は1個130円(税込)。なおユーグレナは、1商品あたり生地には50ミリグラム、中身に100ミリグラムが使われている。

 そして、殻が緑色の卵もある。岩手、秋田の両県とも接する青森県最南の町、田子町(たっこまち/青森県三戸郡)は、環境省から星空日本一とのお墨つきもある豊かな自然を誇る町。この町で生産されているのが「緑の一番星(エコ・グリーン 田子たまご村)」と呼ばれる殻が緑色の卵だ。一般の卵と比べると、黄身は大きめで甘味。緑(青)の卵を産む南米チリのアロウカナと、アメリカのロードアイランドレッドをかけ合わせた鶏を、町の特産品であるニンニクやエゴマをエサとして育てて誕生した。白もいいが、緑もまたよし。これからの卵選びは、殻のカラーにもこだわってみたい。なお気になる価格は、18個入り1箱で1,440円(税込)。

 ウワサのおいしい緑色の味にトライしてみて、新たなおいしさを堪能すれば、また舌が肥えそうだ。

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