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節分向け「鬼に金棒」をテーマにした商品が続々
和菓子やクリームパン、ロールパンなど

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2015/01/25 20:00

 関西発祥とされ、平成に入ってコンビニエンスストアでの取り扱いがきっかけとなり、急速に全国に広まった節分の風習といえば、縁起のよいの方角である恵方を向いて太巻を丸かぶりする「恵方巻」。しかし食べる一品は、何もおすしの太巻に限定されているわけではない。そこでこんな商品、節分の“鬼”を連想させる味はどうだろう。

 3日間だけサイズが伸びての登場となる。「鬼ニ金棒(519円・税込/仙太郎・本社:京都府京都市)」は、仙太郎の人気商品である「黒むし(194円・税込)」の別売りタイプで、節分バージョンだ。黒むしは、黒糖を練り込んだやわらかい生地であんを包んだ和菓子で、通常サイズは約8センチ。一方、黒むしを鬼のマストアイテムである金棒に見立て、長さも通常サイズの2倍以上のロングサイズとなったのが鬼ニ金棒だ。節分は恵方を確かめ、おすしの恵方巻あらため鬼ニ金棒をひと口。和菓子ファンなら1度はトライしてみたい。販売は全国の店舗にて。期間は2月1日から3日まで。

 また、鬼の顔と金棒のパンの組み合わせは「アンデルセンの鬼に金棒パン(486円・税込、2個1セット/アンデルセン・本社:広島県広島市)」。顔、金棒ともカスタードクリーム入りの同商品、味もさることながら、あまりのかわいさに食べるのがためらわれるほどのビジュアルも特徴だ。しかし、ここは心を“鬼”にして。いつもの恵方巻がわりに、金棒でもくわえてみれば、おいしさと相まってハッピーな気分になること請け合いだ。販売は1月25日スタート。ただし一部店舗のみ。

 そして、6年ぶりの復活となる商品は、現在全国のサークルKサンクス(本部:東京都中央区)で発売中の「鬼に金棒ぱん(138円・税込)」なる一品。同商品は2009年に発売されて以来の登場で、長さは約23センチ。なかにホイップクリームが詰まったロールパンで、表面はトゲをイメージしたアーモンドをまぶしたチョコレートがコーティングされている。太巻タイプの恵方巻はヘビーでも、こちらなら手軽なおやつとして、また食後でも甘い物は別腹と、デザート気分で楽しむこともできそうだ。

 今年はあえて「鬼に金棒」をチョイスして、歳時を楽しんでみるのも新鮮かもしれない。

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