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仕事を高効率でこなせる「机」
可動式天板や卓球台兼用、東大との共同開発など

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2015/02/15 14:00

 最近、新しい視点で開発された机が話題となっている。注目される理由は、仕事がはかどりそうな機能が備わっている点だ。

 岡村製作所の「Swift(スイフト/岡村製作所・本社:神奈川県横浜市)」は、公益財団法人労働科学研究所(神奈川県川崎市)との共同実験で得られた結果をもとに作られている。疲労度や眠気、ふくらはぎのむくみなどの観点から、高効率で疲れにくいようにするには、立ち仕事と座り仕事を繰り返すことだという。そこで同机はボタン操作だけで天板を650ミリから1250ミリの間で好みの高さに昇降させることが可能となっている。ベストなポジションに天板を動かし、基本は座って、また時には立ってとさまざまなスタイルで仕事に取り組むことができる。サイズは幅が4種、1200ミリから1800ミリまで200ミリ刻み。奥行は2種、700ミリと800ミリがある。価格は、幅1400ミリ×奥行700ミリで16万8,000円(税別)。

 また仕事遊び兼用には、プラス(本社:東京都港区)の「Garage(ガラージ)ピンポンワークテーブル(21万9,000円・税込、2台セット)」。卓球台メーカーである三英(本社:千葉県流山市)と共同開発したこの机は、普段は仕事用の机だ。しかし、仕事で根を詰めて疲れたらリフレッシュ、また社内コミュニケーションの一環にと、机の上を片づけてセッティングをすれば、卓球台に早変わりとなる。サイズも幅1525ミリ×奥行1370ミリで、2台並べると競技用の卓球台と同じ。また天板部分は、世界が認める三英のテクノロジーが生かされており、玉のバウンドなど卓球台としても一級品となっている。同商品があれば、オフィスを一瞬でなごみの場に変えてくれそうだ。

 そして今年1月の販売開始以来、自宅用にと購入を検討する人が増えているのが「赤門机 mini(MONO-LAB-JAPAN/本社:愛知県名古屋市)」。同商品は、MONO-LAB-JAPANが東京大学大学院教育学研究科 牧野研究室・産学共同プロジェクトほかとの2年にわたる開発期間をへて、2013年1月より販売されている「赤門机」のエントリーモデルだ。座るだけで脳が活性化されアイディアが湧くと大評判となった赤門机だが、唯一にして最大の問題は机本体だけで49万8,000円(税込)という価格。そこで今回は、素材は2層の強化段ボール、サイズも赤門机が幅・奥行が各1400ミリに対して、800ミリに変更。これにより、価格は2万1,384円(税込)となった。少々小ぶりとはなったが、もちろん赤門机の特徴は受け継がれている。

 これらの机で仕事をすれば、いいアイディアが思いつくかもしれない。機会があれば試してみるのもよさそうだ。

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