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人気の米国ブランドのジーンズが続々上陸
フィッティング重視やスタイルを良く見せるものなど

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2015/03/15 14:00

 2015年の春は「デニム」が女性ファッションのトレンドだそうだ。そしてデニムといえば、代表的な商品はジーンズ。だがこのジーンズ、シンプルだが体形に左右され、履きこなすのは意外と難しい1本でもある。そこで今年は、アメリカの格好良く見えるジーンズが、続々と日本にやって来るようだ。

 “仕掛人”は、伊藤忠商事(本社:東京都港区)だ。同社はアメリカの2大人気ブランドの日本での独占輸入販売権を取得している。

 ひとつは、2003年取得の「JOE’S(ジョーズ)」。ジョーズは、2001年にアメリカ西海岸に誕生した完璧なフィッティングと満足感を追究するプレミアム・デニム・ブランド。その後2007年からは、トップスといったジーンズ以外の商品の展開も始まり、いまやアメリカを代表するトータルウェアブランドだ。伊藤忠商事でも、2015年春夏より、新たに東レ・ディプロモード(本社:東京都港区)を日本での販売元としてレディースコレクションのアピールが本格化する。価格はジーンズで2万3,000円から3万9,000円。先ごろジョーズブランドで話題となった汚れないホワイトデニム、超はっ水ナノ加工で、コーヒーをこぼしても水滴となって手で払える「Spotless(スポットレス)」の価格も2万7,000円だった。

 そしてもうひとつは、今年取得の「NYDJ(エヌワイディージェー)」。2003年に生まれたNYDJは「1サイズ小さく見える」のコンセプトのもと、独自開発のストレッチデニム生地と縫製技術「リフト・タック・テクノロジー」で急成長。現在は、アメリカはもとより世界中の女性をとりこにするスリミングジーンズの草分けだ。価格は1万5,000円から2万円。なお販売は、クロスプラス(本社:愛知県名古屋市)が手がける。

 また一方で、老舗デニムブランドの動きからも目が離せない。「完璧なジーンズ」を目標に、世界数万のボディスキャン研究をへて、2013年秋に産声を上げたのがリーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン/本社:東京都港区)の「REVEL(レベル)」。女性のボディラインを最大限に美しく表現する同商品の今シーズンは、幻想的な霧をイメージしたカラーが中心の展開だ。価格は1万6,000円(税別)。

 ジーンズ姿の女性が、さっそうと町を駆け抜ける。傍観するだけではつまらない。女性陣に気後れすることなく、男性もジーンズでも新調してデニムのおしゃれにトライしてみてはいかがだろう。

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