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日産自動車(7201) 新興国リスク台頭の中でも業績は堅調、強気を維持

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2015/04/08 18:00

 <投資評価は「2+」を継続>
前回レポートで投資評価を「2+」へTIWは引き上げた。以降株価は15%上昇。次の理由から株価にはなお上昇余地ありと見て投資評価は「2+」を維持。(1)ロシアを中心に新興国リスクが後半台頭したが15/3期は会社計画線の2桁営業増益で着地したと見られる。(2)16/3期もTIWは2桁営業増益を予想。(3)販売台数3割強の北米収益改善が顕著だがまだ改善余地があること、新たな設計思想、CMF(コモン・モジュール・ファミリー)にて投入の新型車販売好調からグローバルに収益力が高まりつつあること、着実に進むルノーとのシナジー拡大、などを踏まえると17/3期以降も増益基調が続く公算が大きい。(4)指標面(16/3期TIW予想PER10.3倍、実績PBR1.09倍)も割安。などによる。
"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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