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富士重工業(7270) 主要米国での販売は頗る好調、強気の見方に変化なし

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2015/04/15 18:00

 <投資評価「1」を継続、指標面も割安感が増す>
円安一服や米国景気などへの懸念から足元で株価は伸び悩むが以下の理由から押し目は積極的に拾って行きたいと考え、投資評価は「1」を継続。(1)連結販売台数の6割弱を占める米国販売台数は市場の伸びを連月上回り、作れば売れる販売状況が続いている。(2)影響の大きい円の対米ドルでの下落には一服感があるとはいえ、今の為替水準が続けば16/3期は為替影響で1,000億円強の増益効果がTIW推計では見込める。(3)中国、ロシアなど市場全体の影響から販売悪化の地域もあるが、同社全体へ与える影響は小さい。(4)以上から16/3期も増益、営業過去最高益更新の確度は高いと見る。(5)前倒しでの能力増強方向、商品力、ブランド価値向上などよる成長局面が続いているとの見方に変化がない。(6)最近の軟調な株価推移の中で指標面(16/3期TIW予想PER9.4倍など)の割安感も増した。などによる。目標株価は16/3期TIW予想PERで13倍程度の水準は成長銘柄として十分見込めると考え5,500円程度とする。・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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