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サンデン(6444) 自動車機器体質改善が進む、流通システム堅調も相まって伸び余地は大きい

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2015/05/13 09:00

<業績の伸び代大きく指標面も割安から強気を維持>
主力の自動車機器事業海外各拠点におき同時に現調化・内製化を強力かつ急激に進めた結果、業績は長らく低迷したが、15/3期は流通システムの好調があったとはいえ、自動車機器事業収益改善が全体での営業段階大幅増益に大きく寄与し、現調化・内製化の落ち着きを明らかに示す決算となった。自動車機器事業は強化を進めた海外生産拠点の一段の体質向上や欧州完成車メーカー向けに受注が豊富などから収益向上が見込め、流通システム事業は環境(CO2)を軸にした積極的な商品展開や取引先の旺盛な店舗展開などを背景に成長が見込める、など主力2事業とも伸び代が中期的に大ききとの見方の変化はない。こうした中、1)16/3期は会社以上の増益を見込む、2)指標面が割安(16/3期TIW予想ROE10.78%、実績PBR1.16倍)などから強気の見方を維持。目標株価は今後の成長性を評価し、先ずは16/3期TIW予想PERで15倍の900円程度とする。
・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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