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ユタカ技研(7229) 先行費用が嵩むが、海外数量増・合理化などにより過去最高益更新を計画

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2015/05/25 18:00

<評価不足との見方に変化なし、投資評価「2+」を継続>
(1)主要取引先ホンダ(7267)の国内外での販売苦戦、国内での軽比重増、競争力強化へ向けての先行費用増、など厳しい収益環境にあったにも関わらず、15/3期は過去最高水準の利益を確保した。(2)ホンダからの支給品を除く売上ベースの営業利益率(実力値)は15/3期が6.9%とホンダ系では相対的に高い水準を確保している。(3)主管製品の進化により、厳しい競争環境下でホンダ主力車種向けで確り受注を確保している。(4)引き続き先行費用が重いが16/3期は営業過去最高益更新、増配の見込み。などが評価できる。国内の収益低迷が続いているとはいえ、以上を踏まえると15/3期TIW予想ROE9.37%に対し実績PBR0.59倍の株価はあまりに評価不足であり、投資評価は「2+」を継続。
"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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