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第一実業(8059) 堅実な事業展開が続く、バリュー株、成長株として割安感

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2015/06/05 18:00

 <投資評価「1」を継続>
原油価格をめぐるプラント・エネルギー関連案件の成約後退懸念は2015年3月期下期における大口受注により払拭され、事業環境に大きな懸念材料はなくなった。バイナリー発電システム、医療関連、空港関連など新規商権も好調に伸びており、バリュー株としての安定性に加えて成長株としての魅力も高まってきたように見受けられる。中期的な増収増益が続く見通しにあることを考えると、同社株の魅力は大きく、投資評価は「1」を継続、当面のターゲットを850円程度とする。ちなみに、16年3月期の予想EPSに東証の卸売業加重平均PER(15年5月は17倍)を当てはめた参考株価、さらに、ROEをベースとするTIWのFモデルによる理論株価では、どちらも1,100円台の水準が算出されており、当面のターゲット850円はそれほどリスキーな水準とは思われない。・・(杉山勝彦)

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【提供:TIW

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