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日野自動車(7205) 1Qは順調に発進、国内及びタイの見通しが改善

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2015/07/31 18:00

<順調な業績、割安な指標面を踏まえ「2+」を継続>
29日、16/3期1Q(4-6月)決算を公表。海外主要インドネシアの低迷など厳しい外部環境やトヨタ自動車(7203)受託生産の減などが業績を抑える中で、為替のプラス効果があったとはいえ、増益で着地したことは評価できよう。1Qの通期営業利益計画に対する計画遂行は23%と通常期末が稼ぎ時となる中で良好。また、国内の商用車販売見通しがバスのインバウンドによる受注好調もあり上向いていること、タイに回復に兆しが出ていること、などがポジティブ。通期では会社計画を上回る増益での着地が見込め、更には、アジア以外の海外地域の伸びが続いており、将来成長への基盤づくりが着実に進んでいる、などを踏まえると、TIW予想PER11.8倍など指標面には割安感があり「2+」を維持。・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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