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ブリヂストン(5108) 鉱山車両用回復が遅れるが米州堅調、原材料安、円安から高収益が持続

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2015/08/11 18:00

<投資評価は「1」→「2+」へ一段階引き下げる>
15/12期上期(1-6月)決算におき、全般に数量伸びが想定より弱く、とくに、高採算の鉱山車両用超大型タイヤ販売回復に遅れ目立ち、戦略商品の収益貢献が従来想定ほど見込めない、などから投資評価を引き下げる。しかし、1)全体では通期営業利益計画は上方修正され、さらに上ぶれが余地がある、2)市販用タイヤの需要、価格動向は、市場ごとにまちまちで不透明感が強いが、適切な販売戦略と価格調整により原材料調達価格とタイヤ販価とのスプレッドをしっかり享受できるポジションにあるため足下の高収益(上期のOPM12.8%)が持続する公算が大きい、3)販売網の質の向上などにより、相対的に弱かった欧州で販売は足下市場を上回りプレゼンスを高めていることが評価できる、4)15/12期TIW予想PER10.9倍など指標面が割安、などから、投資評価引き下げとはいえ、投資評価は「2+」に止める。・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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