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ダイハツ工業(7262) 各地域で事業環境は厳しさが増しておりTIW通期予想を下方修正

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2015/08/18 18:00

 <投資評価は再度「2-」へ下方修正する>
16/3期1Q(4-6月)は主に国内悪化により大幅営業減益となり厳しいスタートになった。1)今期は当初より国内軽販売は悪化の会社計画だが、増税影響及び前年の反動は想定以上に厳しい印象。新型車投入により巻き返しを図るとはいえ、通期で630千台(前年同期比8.3%減)の軽販売目標達成はチャレンジングとみる。2)加えて、頼みの海外も主要インドネシアは市場低迷が長期化しており回復の兆しがなく、一方、マレーシアは景気悪化、通貨安などから新型車が好調とはいえ、収益環境が悪化している。などを踏まえ、TIWは今般、通期予想を会社計画下ぶれ方向に下方修正。割安な指標面(16/3期TIW予想ROE8.74%に対し実績PBR1.19倍)が株価を支えるが、国内外、トヨタ自動車(7203)向けビジネスと同社を取り巻く環境はどれも厳しく、当面業績伸び悩みが想定されるため投資評価を引き下げる。・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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