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トピー工業(7231) 中国懸念台頭も、新電炉や売電貢献による大幅増益見込みに変化なし

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2015/09/07 15:00

 <実績PBR0.55倍の株価は売られ過ぎと考える>
8月4日公表の16/3期1Q(4-6月)決算は大幅営業増益となった。しかし、中国景気への懸念台頭からその後株価は大幅に下落した。確かに、採算の高い中国建機向け足回り部品やSGOR(鉱山車両向け超大型ホイール)販売を取り巻く環境は従来想定以上に厳しい。とはいえ同社の場合、豊橋新製鋼工場の貢献、電力卸新契約の貢献、メタルスプレッド改善により16/3期は大幅増益、増配が見込め、続く17/3期も新製鋼工場やメキシコ新工場(乗用車、ライトトラック用ホイール製造)の貢献向上により利益水準の一段の上昇が見込めることなどの見方に変化がないことから、実績PBR0.55倍の株価は売られ過ぎと判断。「2+」を継続。・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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