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VTホールディングス(7593) 国内新車販売苦戦を他でカバーし業績は堅調

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2015/09/30 18:00

 <投資評価は「2+」を継続>
株価指標面には特段割安感はないが投資評価は「2+」を維持。理由は、1)16/3期1Q(4-6月)はホンダ(7267)、日産自動車(7201)ともに量販新型車の投入がなく、国内新車販売が落ち込む中でも大幅増収増益で着地した点が評価できる。2)1Qの順調な発進から16/3期は会社計画上ぶれの確度が高まっている。3)1Q実績は被買収先を早期に収益に取り込むノウハウ及び基盤収益力(新車以外の部門で稼ぐ力を示す指標)の相対的な高さの証左でもあり、これを踏まえれば業績は悪条件が重なった前期を底に再び成長局面に入ったと考えられること。4)財務体質も改善傾向にある中、新たなM&Aへの期待も膨らみ易い。などから、堅調な株価にはなお上昇余地があると見ることによる。
"・・・(高田 悟)

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【提供:TIW

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